出日本記 -Exodus-

働く母、家族でアメリカ移住計画を綴ります

税金に関する書類の送付

タイトル、何のことやらですみません。私の移民ビザの申請の前段階として、夫の日米両方の納税に関する整理をする話です。

私の移民ビザ申請に係るすべては夫にお任せなので、詳細が私にはわかりません。よって移民ビザ申請については、今後も私が夫から聞かされている範囲内でのざっくりしたお話になります。

夫がハワイ在住の会計士に150,000円を支払いコンサルを受け、Tax returnの書類を3年分作成いただきました。それを2018.10.2に日本からアメリカの機関に送付しました。夫曰く、受理まで2ヵ月ほどかかるであろうとのこと。そのあと、petition申請に進むとのことです。

色々と費用を投入し始めて、だんだん後には引けなくなってくる雰囲気です。アメリカと言えば、心配は高額な医療費、銃社会、はじめ挙げたらキリがありません。敢えて日本での安定した生活を捨てて、子供たちをつれて移住するわけです。

でも、人生は一度きり。死ぬときの後悔をしたくないので、冒険をしてもいいと思います。下の記事で海外移住についての私の気持ちを整理して書いたように、夫の一存で決めてもらう、という事に私は自分で決めていますので。

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