コンピュータサイエンスのオンライン大学Udacityで学び始めました
日本のprog-8でPythonの基礎をさくっと1Wで学んだ後は、データサイエンスを実践するためのサンプルルートをざっくり知るために、以下を参考にさせて頂き
米スタンフォード大学で2011年に立ち上がったというオンラインでコンピューターサイエンスが学べるUdacity
のIntro to Data Analysisのコースを始めました。(無料)これがまたすごい!動画の説明や丁寧なインストラクションで、感動してます。
もう、大学入試試験とか、物理的な大学って不要じゃんって思うくらい感動!学ぶって本当に権利だね!学ぶって喜びだと心底感じる。
開始後、コースマテリアルに沿って、Pythonでデータサイエンスをやるには必須のライブラリーなど環境が揃えられるAnacondaとJupyter notebookをインストールして基本的な使い方を学びました。
ついつい、詳細に入りこもうとする衝動を抑えつつ(それやってたら学習だけして人生が終わってしまう)、学習者からユーザとしてクリエートができるフェーズになる早で到達できるよう、気をつけつつ。
しかも、このオンライン大学ってWiki日本語版によると、
2012年夏の203ヶ国中参加国上位は、米国(42%)、インド(7%)、英国(5%)、ドイツ(4%)となった。[10]CS101受講年齢層は13-80歳に及んだ、[11] 13歳でも高レベルのコンピュータ科学を受講し終えられる。[12]
とあり、日本人は少ないと見た。自分が希少になれた気がして嬉しい。
さてコードを1行1行動作確認しながら書ける超強力多機能エディタJupyter notebookも感動した。昔コードを書き上げてから実行してた頃ととえらい違う!!時代は変わったし、プログラミングはより身近になったんだと思う。
もっと学ぶための時間が本当に欲しい!でも、学生時代とか、暇だった独身時代とか学生時代に戻りたいとはちっとも思わないけど。あの頃はあの頃でいつも何事にも全力投球だったから。
ゴールデンウィーク10連休とか自宅に引きこもってもっと学びたいくらいだ。
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メモ書き:ファイルからデータを読み込むコードについて、自分用覚書き
> Pythonでcsvファイルを読み込む流れ
> 1.csvモジュールのインポート
> 2.csvファイルを開く
> 3.開いたcsvファイルを渡してReaderオブジェクトを生
> 4.Readerオブジェクトから一行ずつデータを取得
>
> A short usage example:
>
>>>> import csv # csvモジュールのインポート
>>>> with open('eggs.csv', 'rb') as csvfile: # csvファイルを開く。2個めの引数rbはオプション r=読み込み用にファイルを開く, b=バイナリでファイルを開く
> ... spamreader = csv.reader(csvfile, delimiter=' ', quotechar='|') # 開いたcsvファイルを渡してspamreaderオブジェクト
> ... for row in spamreader:
> ... print ', '.join(row) # spamreaderオブジェクトから1行ずつデータを出力
> Spam, Spam, Spam, Spam, Spam, Baked Beans
> Spam, Lovely Spam, Wonderful Spam
>
>
> ■参考
>
> open() 関数の文法
> https://www.programiz.com/pyth
>
>
> 13.1. csv ? CSV File Reading and Writing
> https://docs.python.org/2/libr