出日本記 -Exodus-

働く母、家族でアメリカ移住計画を綴ります

サンフランシスコ1日目

サンフランシスコ国際空港に朝に着きました。イミグレの列に並ぶのが短時間で済みそうなアメリカ市民の左側の列に並びました。

 

義家族が既に迎えに来てくれておりサンフランシスコダウンタウンへ。ケーブルカーに乗る予定が、2Hも待つのは嫌なのと、娘が疲れており見て終わりになりました。

 

ケーブルカーやサンフランシスコのはとバス的なバスはツーリストのもので、地元民は乗らないと思います。私は見て満足。

 

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↑ユニオンスクエア付近にて。

子連れだと写真撮ってる余裕がない。アメリカ人達と一緒だと常にしゃべってるし。

 

何よりがっかりは、ホームレスとゴミの多さ。至る所でホームレスのオシッコの匂いが蔓延してます。

 

うーん、サンフランシスコは美しい街だと錯覚していた事に気付いた。

サンフランシスコはホームレスの臭い街だ!

 

どこでも綺麗で、クレイジーな人も居ない東京の方がずっといいじゃん?

 

世界中から人が東京でなく、サンフランシスコ目指して移民してくる理由は、勝手な推測で、人々がここではopenmindedで世界語な英語を使う土地だからかな。

 

その後は義家族宅でプレゼント交換などなど。義家族のまた義家族宅へ訪問。

 

人生初、本物のライフルを数本見た。ガラスケースに収めてあった。

 

ここらの人々には銃がどんな風に生活に溶け込んでいるかも学んだ。ここは銃は日常生活の一部のよう。

 

私もアメリカに住むなら家族を守る為に使い方を学んで銃を持ちたい。

 

郷に入っては郷に従え。